たたたま雑記 - 凛々 -

 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback: -- | comment: -- | edit

スモークツリー 

PAP_0145-1.jpg


不思議な木を見たので調べてみました

このモクモクしたのは花ではなくて
花の咲き終わった後の花柄に伸びてくるフワフワした毛なんですって
花自体は小さくて目立たないのだそうです

このふわふわが少し離れてみると煙っているようにみえるので
煙の木、スモークツリー
モクモクのなかに実が成ります
モクモクで実を守っているのでしょうか?

ウルシ科の落葉性花木です
・・・触ったらかぶれるかしら?
モクモクは品種によって白やピンクに色づくそうです




スポンサーサイト

ノウゼンカズラ  

110715-1239.jpg

よそ様の庭に咲くノウゼンカズラだったので
近場で撮るのがためらわれ遠くから携帯で撮らせていただきました。
夏の強い日差しのもと濃い赤橙色の花が咲き乱れます。

『濃染葛』だと勝手に思ってました。

この花を目にするたびに
情が濃く、でも自己抑制の強い哀しい女性を思い浮かべてました
例えれば源氏物語の六条御息所
赤橙色に染まる花からの連想なのでしょうか
この花のもとには
焦がれ渇望し、その想いを表に出す事も叶わず
静かに深く狂っていく美しい人が佇んでいるような
そんな気がしてならないのです

ある時『濃染葛』ではなく『凌霄花』だと知りました。

渡来は結構古く9世紀、平安時代あたりといわれてます。

「凌」は『しのぐ』
「霄」は『空、天』

空をしのぐ勢いで絡み付き伸びる凌霄花
夏の間、次々と咲く赤橙色の花に
きっと古人は心揺さぶられたのではないでしょうか

色の強さにもかかわらず華やかさを感じさせない
少し不思議な花です




凌霄花は夏の季語にもなってます

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。